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英会話講師: 発音・フォニックス
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◎ ある時 研修で - 講師と、研修スタッフの会話
研修係:"Orange" の発音を、発音記号に書いてみてください。
係先生: はい、 "Orange" を発音記号で書いてみました。
研修係:"Orange" の発音記号を辞書で引いてみてください。 正しいですか?
係先生: 間違っていました。
研修係:間違った理由が分かりますか? その理由を考えて、「ある法則」を知ることから
研修 係発音の研修は始まります。
Q
発音やフォニックスを教える機会は多いですか?
A
フォニックス(phonics) は、音素を規則化した発音教授法。 *音素: 言語の音韻論上の最小単位
子供だけでなく、成人英会話でも そのエッセンスは多用することになると思います
ただ、他の英会話スクールのように「フォニックス万能」という考え方ではありません
音素があり、チャンクがあり、リエゾンがあり、イントネーションが生まれる。
これを 発音記号の範囲内で、受講者さまに習得していただくことを、発音学習の目標としています
日本人の方の場合、多くの方は 「発音記号通りに 英語を発音する」 ことが
第一の課題となります
英語 (alphabetic) と比べると、日本語 (syllabic) の単語は、
多く母音を用いているので、韻律(その言語が持つ、規則的リズム)が一定。
等時間隔の平たんな響きです。
英語から見て、余分な音。 それを省いて、縮めて、軽くして、英語らしい発話に整えます
やった合格! 今日から先生
(アルバイトの場合)講師登録から、最初のお仕事開始まで、どの位かかりますか?
幼児の英会話レッスンは多いのですか?
中学生の英語・英会話レッスンもありますか?
服装に規定はありますか?
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